こんばんは。
今日は遅い更新になります。
今週は初夏の陽気というくらい気温がぐんぐん上昇してきますね。
春になるまであと少し。
桜も少しずつ蕾を膨らましているのではないでしょうか。
春の訪れと言えば、
いかなごの佃煮の季節がやってきました。
スーパーに行くといかなごの材料が売っています。
しかし今年もいかなごが非常に高い!!
1㎏あたり2000円~2500円で販売されています。
高すぎてなかなか手が出ませんよね。
作りたい家庭もあると思いますがこれが現状なんですね。
今年もいかなご食べたいですが果たして実現できるかどうか不安になってきました。
皆さんもできれば季節を感じる食材を食してみてはいかがでしょうか??
さて。
今日は。
「野球で肩を痛めてしまったら」
野球に今日はフォーカスしてみようかと思います。
野球をしていると肩を痛める選手は何人かはいらっしゃると思います。
特に最近では少年野球で多くはなってきています。
それはなぜか。。。。
私は指導者の問題があると感じています。
「肘を高く上げなさい」
「肘が耳のあたりから出てくるようにしなさい。」
野球をしていると必ず指導者から聞く言葉の一つです。
逆に肘を上げすぎると非常に高い確率で肩を痛める事になります。
皆さんまず腕を耳に付けてください。
その状態で指導者はずっと投げ続けろというのです。
必ず肩を故障します。
勇気をもって肘を下げてください。
ただし肩のラインからは下げないでください。
肩のラインから肘が下がってしまうと次は肘を痛めてしまいます。
肩外転90度~120度が投球で肩肘に負担がかかりにくい角度です。
分かりにくい方はプロ野球の投球動作を見てください。
誰一人肘を耳のラインからは出していません。
もう一度言います。
野球で肩を痛めている選手は勇気をもって肘を下げてください。

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