こんにちは。

平成30年7月豪雨からほとんど雨が降っていませんね。

また、毎日のように熱中症で病院に運ばれてくる患者さんが後を絶ちません。

もう夏の暑さは災害だと私は思っています。

これだけの暑さで何人も倒れているので今後の日本の気候が本当に心配になりました。

今日の『とくダネ』の冒頭でも暑さ対策で競技の時間を早める措置が取られました。

マラソンは7時半→7時に変更。

また競歩、トライアスロンなども厳しい暑さに配慮して開始時間を早めているそうです。

競技のプロの方でも熱中症になりますので一般の方はどうなってしまうのか。

特に最近のニュースでは、子供による熱中症のニュースがよく飛び交っています。

死亡事故にも繋がっています。

ではなぜ熱中症は子供になりやすいのか?

まず身長が低い。

身長が低いほどコンクリートからの熱が届きやすく熱をもらいやすいからです。

次に筋肉量が少ない。

筋肉には水分が多く含まれています。

運動や普段から暑いと汗と共に水分が流れ出ます。

筋肉がまだ未発達の子供は熱中症になりやすいのです。

しかしあくまで個人的な意見にはなりますが、

子供の頃から外で遊ぶ習慣をつけているのであれば多少の暑さでも大丈夫なのではないかと感じます。

子供の熱中症のニュースでも子供全員が熱中症になっているかと言われればそうではない。

公園で遊んだり、鬼ごっこなど外で遊ばせる機会を増やすと自然と外の気温に慣れてきます。

この数日の暑さは確かに以上です。

しかしテレビやネットでの情報を鵜呑みにしてしまうと何もできません。

熱中症にならない為の予防と、熱中症にならない体作りをしていきましょう。

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